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★freebird-CHINA★006★



■上海面白情報 「日本と中国の食文化について?」



中国に来て料理のせいか間食が増えたせいかすごくふとったきがしま

す・・・

上海に来て二ヶ月近くたち、中華料理が体に合わなくて毎日夜ご飯は

おかずなしという友達もいます。

私も最近は油っぽいものがあまり食べたくないのでおかゆなどを食べ

ています。

そこで(?)今日は日本と中国の食文化の違いについて書いてみよう

と思います。

こちらで受けた講義を参考にしています。



<中国の人が日本に来て思ったこと>

-中華料理は油や調味料などをたくさん使い味が濃く、生のものはない

のに対し、日本料理は薄味でさしみなど生のものも多い。

-日本には中華料理屋が多く存在する。

⇒実は・・・

-?日本料理と中国料理はあまりにも違っていて食文化も全く関係の

ないように見えて昔から関係している。

-?日本に中華料理が伝わったのは最近のことである。中華料理屋がで

きたのも最近。



下にいくつかの例を紹介しようと思います。

今日は?の紹介です。



●銘銘膳

中国―大きなテーブルでいくつもの料理を取り分けて食べる日本―個

別に膳で出される。

というように日本と中国では料理以前に食べ方からして違います。

でも実は・・・

古代中国に銘銘膳は存在していた。

古典の中に詳しく表記してあり壁画からも見ることができる。

⇒中国の影響を受けたかどうかは確かではないが中国にも膳文化は存

在していた。

また中国のほうが膳を使い始めたのは早いので影響を受けた可能性は

高い。

⇒中国は、唐中期(紀元8世紀前後)に西から伝わってきた椅子文化

(食事の際椅子に座って机で食べる)を取り入れ銘銘膳が使われるこ

とはなくなった。



●お豆腐

日本の夏の家庭料理といったひややっこと言う人は多いと思います。

お味噌汁の具としても豆腐は定番です。

ああ、ひややっこ食べたいなあ・・・。

でも実は・・・

お豆腐の発祥の地は中国。前漢劉邦の時代に始まる。宗時代960年豆

腐という言葉が発見される。

豆腐はお寺でお坊さんの精進料理の一つとしてよく食べられていた。

栄西が禅宗と共に豆腐も日本に運んだのでは?という説がある。

現在では日本のほうが豆腐を作る技術が高い。

中国で売っている豆腐の中で一番高いものは日本豆腐というものだそ

う。

また吃豆腐(豆腐を食べる)女性をからかう、冗談を言う、また不幸

のあった家にお悔やみに行くというような意味であまりいい意味では

使われていない。

蒋介石が台湾に逃げた時そう呼ばれ、この言葉は台湾でも通じるらし

い。





■中国留学生活「お姉さんと初めてのカラオケ!」



今週の週末は上海に住むすごくきれいなお姉さんのおうちに遊びに行

きました。

柴崎コウにそっくりで本当に綺麗でした笑。

彼女とは以前一度パーティーで会った事があっただけなのに、今回家

に招待してくれて中華料理をご馳走になりました。とてもおいしかっ

たです。



そのあとカラオケに行きました。

中国のカラオケは初体験です。まず驚いたのは値段。

一人40元(一時間)+ドリンク15元でした。

日本より高い!ちょっとショックだった。

私は中国の曲をあまり知らないので日本の曲を歌いました。

でも登録されているのはほとんど演歌。

ぎりぎりあったのは、I love you(尾崎豊)うれしい楽しい大好き(ド

リカム)頑張りましょう(スマップ)って感じでした。

小学生の頃の歌が一番新しいって感じでした。

だから選曲に困った・・・。



彼女の彼氏は日本人なので日本の歌もいくつか知っていて尾崎豊の歌

などを一緒に歌いました。

カラオケ屋のテレビでは宇多田のライブビデオが流れていて今中国で

は宇多田が人気なんだそうです。

お姉さんは、宇多田が本当に大好きって何回も言っていました。



なんだかんだ難しいことをいっても、音楽や映画やアニメっていいも

のはいい!って、ぴょんと国境を越えて人と人をつないでしまうから

すごいなあと思う。

お姉さんと一緒に尾崎を歌ったときそう思いました。

あらためてアーティストのすごさを思い知らされた感じです。







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浅見清夏 (あさみさやか)
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★freebird-CHINA★005★



■上海面白情報 「報道の違いについて」



今日本では中国のデモに関するニュースが盛んに報道されているそう

です。

こちらでは新聞でもテレビでもほとんど報道されていないので私が得

ている情報は日本から発信されているものばかりです。

私の持っている情報、また知識が少なすぎて、中国の報道規制が厳し

すぎるのか、日本が過剰に報道しすぎているのか、判断が付かず、ま

た事実はどこにあって本当の原因はなんでこれからどこに向かうのか

も今の私にはよくわかりません。

だからこのMLでも日中両国でこの件に関し情報交換できたらいいな

と思うし、原因やこれからの見通しについても議論できたらいいなと

書くことで、ひとまず逃げます。笑



ただ、日本ではありえない!と思ったことは、中国ではネットまで国

からの規制がかけられているということ。

友達がデモの様子の写真をアップしたら二日後に消されていたそうで

す。

デモに関する写真、映像は完全にシャットアウトしている様子です。

また大学内で学生がネット上でどんな情報を見ているのかということ

も大学が管理しているそうです。

中国には自由がない、と中国人の友達が嘆いていました。



ところで最近おもしろいなあと思ったのは、ホームレスに関する日中

の報道の違いです。

日本のニュースでホームレスに関する特集を見たことがありました。

インタビュアーがホームレスの方に息子との親子関係について聞いた

ところ、息子には迷惑かけずにこうやって路上で暮らすことは気楽で

いいと彼はいっていました。

まあ、なんとなくわかる、と私は思いました。

中国では、ホームレスの方が記者を引き連れ息子の会社に石を投げに

行くという報道がされているのだそうです。

親に感謝し親を養うのは子どもとして当たり前、という感覚があるら

しく、報道の仕方も、親を路上で生活させるなんてなんてひどい息子

だ、というように報道します。

また中国では最近老人ホームの需要は増えてはいるものの、老人ホー

ムに親を預けるという行為は周りには言いづらい恥じるべき行為なの

だそうです。



日中の報道の違いから文化の違いを感じました。

私は今中国日本両国にはさまれて生活しているため物事を二つの視点

で見ることができるという点で幸せだなあと感じます。

しかし中国語がまだまだなのでやはり日本からの情報が中心です。

言語を習得すれば習得する分、自分の視点も増えるのかなと思います。

ああ、中国語がんばらなくちゃ。





■中国留学生活「オススメスポット?豫園」



先週の週末はこちらに遊びに来た友達と一緒に豫園に行ってきました。

そこで豫園エリアのオススメスポットの紹介!



?南翔饅頭店

六本木ヒルズにも支店をもっているショーロンポーのお店です。

四階建てになっていて上に上がるにつれてショウロンポーの一つあた

りの値段が上がっていきます。

もちろん一番混んでいるのは一番安い一階。

私達は二階に行きましたがとてもおいしかったです。

一人前16個15元、二人で三人前食べました。

しょうがが三元で売っていますがこれは入れたほうがおいしいので頼

む価値ありです。

中に入っている肉汁をすってから食べるのがコツらしいです☆

出来立てが出てくるのでやけどに注意です。



?アジアなお店が並んでいる通り

ここには中国の少数民族の服やアクセサリー本などが売っています。

どれもとてもかわいくて試着もできます。

私は去年の夏にプーラン族の家族にあってきたのでプーラン族の衣装

を必死に探しました笑。

そしてもうひとつ、おすすめなのはお香です。

種類も豊富で値段も日本の1/3くらいです。

私も友達が買ったものを分けてもらい、家で焚いてみたのですが本当

にいいにおいです。

日本で安いお香を買うと少し焦げたようなにおいがするけれどこちら

のお香は本当にいいにおいです。



?老生門

理髪店や出店、マーケットなどが並んでいます。

スラム街のような感じです。子どもの姿も多く見られます。

上海のイメージとはかけ離れているけれど私は個人的に好きです。



上海に来た時にはぜひ行ってみてください☆







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浅見清夏 (あさみさやか)
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★freebird-CHINA★004★

上海面白情報 「中国と日本と私」



先日富士通中国信息系統有限会社(富士通の上海支部)に見学に行き

ました。

いろいろな面白い話を聞かせていただいたのですが、一つひっかかっ

たのが、昨日、日本本部から北京支部に向けて反日デモへの厳重注意

についてという緊急FAXが送られてきた、ということでした。



そして本日の記事



以下引用



中国>反日デモに若者ら1万人 北京【北京・大谷麻由美】北京市北

西部の海淀区で9日午前、日本の国連安保理常任理事国入りや教科書

問題に反対して、中国人の若者らが抗議デモを行った。

デモ参加者は約1万人に上り、さらに増える可能性もある。

中国各地で続く最近の反日活動では最大規模となった。

また、北京でこれほどの規模の集会が開かれるのは極めて異例。

 デモはインターネットやメールで呼びかけられ、パソコン製品など

を販売する大型テナントビル前の広場で始まった。

若者たちは「日本製品は買わない」「釣魚島(日本名、尖閣諸島・魚釣

島)から出ていけ」と書かれたプラカードや横断幕などを掲げ、「小泉

首相の靖国神社参拝反対」などとシュプレヒコールを上げた。

北京市在住の男性会社員(24)は「日本は歴史を改悪している」と

訴えた。

周囲には警官らが配置されているが、当局がデモを規制する気配は見

られなかった。

中国では今月2、3日にも、広東省深センや四川省成都で同様の抗議

デモが行われ、日系企業が襲撃される騒ぎに発展した。

中国国内では日本製品の「不売」運動も展開されている。

(毎日新聞) - 4月9日13時21分更新


深セン、成都にひきつづき北京でもデモが起こってしまった。



日本にいたときはニュースの一つに過ぎなっただろう問題が、ぐっと

自分の問題として響いてくる。



今日は中国人の友達と買い物を楽しんだが留学寮を出て電車に乗り込

むと、ここは中国だと実感する。

彼は私が電車に乗ると、今は日本人のことを悪く思っている人が多い

ので、この電車の中でも日本人とばれないほうがいいだろう、と小さ

な声で私に言った。

彼の成都に住む友達は、成都にある伊藤洋貨堂がこわされるのを生で

見たらしい。

また上海に住む同じ大学の友達にも、日本の製品を買わない友達は増

えていると教えてくれた。

また歴史教科書の問題も絡み、中国に住む韓国人も日本製品を買わな

いように心がけている人は多いらしい。

私のこんなに近くでこのような動きがある事を今日初めて知った。



その時、先週日本人留学生と一緒にのみに行った時に出た話が頭をよ

ぎった。

「私達いつもまずハンゴ?(韓国人)リーベン?(日本人)って聞か

れるよね」

「やっぱり顔の違いじゃわからないんだろうね」

「でも、私この前ハングオっていてみたんだけど、全然対応が違って

びっくりした。だから綺麗なのねって言われた。韓国人=美人ってい

う概念が在るのかな?」

「男も同じだよ。韓国人は日本人よりかっこいいっていう概念絶対あ

るとおもう」

「顔は同じなのに対応が違うのは何でだろう。やっぱり国のイメージ

なのかな。でも電化製品も日本のものは高くて名が知れているし、ア

ニメやキャラクターも日本のものは売れているし、日本のほうが経済

的にも韓国より発展していることは中国から見ても一目瞭然で、物質

的にも中国に浸透しているのに、日本人より韓国人のほうが進んでい

る感覚で見られているのはなぜだろう?」

「もしかして感情的な問題?笑」



政冷経熱というが政冷の影響は国民が韓国人のほうがかっこいい!と

漠然と思ってしまうような、ローカルレベルまで浸透しているのだろ

うか。



中国に既に一年以上留学している先輩はハンゴオリーベン?と聞かれ

たらいつもハングオと答えていると聞いた。「そのほうが、楽なんだよ

ね、気持ちが」と言っていた。

今回のデモの件を受け、私もこれからはそう聞かれたらハングオと答

えるのだろうか。

自分の事を日本人ですと言えないということに悲しさや寂しさという

感情は私は生まれないが、韓国人ですということで自分は日本人なん

だということを意識せざる得ない。

日本から一歩外に出るとやはり私の国籍は日本で、自分には常に日本

という国が付いて回ることを再確認した。





■中国留学生活「中国家庭料理をご馳走になる!」



今回は前半にちょっと暗い話を持ってきてしまったのでここでは明る

い話を書こうと思います。

今日中国の友達の家に遊びに行きました!初めての体験です☆

彼らが中国の家庭料理を作ってくれました。海帯スープ、菜飯、ネン

ガオ(おもちのようなもの)をご馳走になりました。

どれも初めて食べるものばかりでした。

みんなで話をしながら食べるご飯はとてもおいしかったし贅沢な時間

でした。

ご飯の時間が終わっても、りんごを持ってきてくれたり、お菓子を持

ってきてくれたり、お茶には常に熱いお湯が入っている状態で、とて

もステキな招待を受けました。

私が何か手伝おうとすると、あなたはお客さんだから、といって常に

私のそばに誰かが付いて私の会話の相手をしてくれます。

中国の人が家にお客さんを呼ぶときはこんな風にもてなしてくれるの

かあと新しい発見を得ました。

来週は日本から友達が遊びに来るのでまた来週もご馳走になる予定で

す。

その時私はお茶漬けとお味噌汁を持っていく約束をしました☆







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浅見清夏 (あさみさやか)
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★freebird-CHINA★003★



■上海面白情報 「どきどき★中国理髪店体験」



上海に来てちょうど1ヶ月たちました。

髪が伸びたので昨日理髪店に行ってきました。

一昨日中国語テキストで理髪店のことを習ったばかりなので実践して

みよう!と思いどきどきしながら店に向かいました。

大学の近くには、シャンプー+カット+ブロー=10元(約130円)と書

いてある理髪店が並んでいます。

私は大きなスーパーの二階にある美容院に行きました。

中国の女の子に近づこう!と思ってストレートパーマをかけました。

パーマ+トリートメント+カットシャンプーブローで198元でした。

日本に比べると結構安いけど中国で200元といったら結構贅沢した気

持ちです。

仕上がりもまあまあ。ほっとしました☆



ところでこちらの美容院はシャンプーを座ったままします。

日本ではシャンプーはシャンプー台で、が常識なので、いきなり椅子

に座ったまま髪を洗いだされ驚きました。

でもシャンプーはとても気持ちがよくて丁寧でマッサージまでしてく

れちゃって、これで10元なら、毎日でも行きたいなあと思います。



中国に来た時には是非美容院に入ってシャンプーだけでもしてもらっ

てください。

美容師さんとたくさん会話ができるし、なにより安くてとても気持ち

がいいです。

最後はきちんとブローもしてくれます。オススメです☆





■中国留学生活「勉強のモチベーション」



上海に来てちょうど1ヶ月たちました。

中国に来てから自分の勉強へのモチベーションは日本にいるときより

ぐっと上がったと思います。刺激が多いからかなぁ。

日本にいるときより真面目に勉強しているのに、全然中国語を聞いた

り話せたりするようにならずちょっとあせってる毎日です。



私は最近復旦大学の友達と一緒に勉強しています。

図書館で勉強したり私の部屋で一緒に勉強したりしています。

この間私の互相学習(お互い日本語と中国語を教えあいます。

日本でもそういうのあっておしゃべりパートナーっていうらしいで

す。)のペア子にある日本語の単語のニュアンスの違いについて質問さ

れました。

日本人の私でもニュアンスを説明することが難しいような問題でした。

言葉のニュアンスだけでなく日本の地理について(海流の名前とか、

岬の名前、そして山手線の駅名まで!)の質問もうけ、日本のことを

質問されるたびひやひやしながら答えています。

まだ二年生なのに、日本語をこのレベルまでもっていくことの難しさ

を思うと努力してきたんだな、負けられないな、と思い自分の勉強へ

のモチベーションが上がります。



また時々図書館で一緒に勉強をする友達はいつも韓国語のドリルを日

本語で解いています。

そしてそれが終わると英語の新聞を読み、そして中国の新聞を読みま

す。

私は隣で必死にピンインを書いたりしています。

英語を含め4ヶ国語を普通に使いこなす友達を隣に私はこれからもっ

とがんばらなくっちゃなあ・・・と思います。



この間初めて図書館で閉館時間まで勉強していましたがテスト前でも

ないのに図書館は最後までほぼ満席です。

そして私は11時閉館と聞いて遅くまで開いているんだなという感想

を持ちましたが、中国の学生は閉まるの早いよねという感覚だそう。



中国にいると一所懸命な学生がたくさんいるので刺激が多く、やる気

が出ます。

日本にいた時もステキな人たちに囲まれて過ごしてきたのですごく充

実していたけれど、また別の意味で中国の学生からは刺激をもらって

います。

国際社会にでていく若者のパワーって感じです。



緒方貞子さんのエッセイの中にこんな言葉がありました。

言葉とは自分の意思を伝えたり用を足す手段としてとらえるだけでな

く、相手の文化を学ぶ材料とだととらえるべきだ。

言葉とは文化であることを自覚して学び使うことが大切だ。

言葉を通して開ける新しい世界、一つの文化、別の価値体系との遭遇

が、遠い国の人々に対して連帯感を持つことにつながる。



私も中国語を真剣に勉強していく中で、中国のことが少しずつ理解し

ていけたらいいなと思っています。

そして中国の友達から刺激をたくさんもらっている分、私も彼らにこ

の団体を通して日本の若者のステキなところを紹介していけたらいい

なと思っています。







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浅見清夏 (あさみさやか)
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