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★freebird-CHINA★008★

■上海面白情報 「毎日どんな生活おくってるの?の答え」



やっとネットが回復しました。

中国ではたびたびネットがおちます。

そして修理のおじさんを呼びます。

そして修理のおじさんは時間を守りません。

約束した次の日にひょこっと着たりします。

そしてその時に私は家にいなかったり・・・そんなことがしょっちゅ

うです。

またATMもしょちゅう止まります。

最初はそんな体制にとてもいらいらしたけれど、最近はそういうもの

だ、と思って対処するようになりました。

自分の軸を少しずらすことに三ヶ月かかりました。





私は大学の長期休暇はアジアをバックパックで回っていました。

自分の見たことのない世界が広がっていることにとても興奮を覚え、

旅行中は足が地から浮いている感じで、でもそれがたまらなく楽しか

ったです。

たぶん触れたことがない色んな軸を見ることが快感を呼んだんだと思

います。



留学もそれに似た感情を抱きながら臨んだのですが、3ヶ月たつとさ

すがに地に足が着いてきます。

中国での生活は非日常ではなく日常化します。自分の軸をずらさずに

はいられなくなります。



すると思っても見なかった変化が自分の中で出てきました。

例えば新聞がとても気になること。

朝日小学生新聞をとっていた時代から今まで新聞をまともに読んだこ

とはなかったのですが、それは、社会のことや、外国で今起こってい

ることを自分と関係のあることだと思えなかったからだと思います。

字を追う作業はたまに時間があるときはしていたけれど、それは自分

にしみこんでは来なかった。

それがなぜかこっちに来てから今世界で起こっていること、そして過

去のことがとても気になります。



中国でどんな生活を送っているの?

とよく聞かれるけれど、今は授業が終わったら図書室で新聞を読むと

いうような日々を送っています。

新聞の必要性を感じながら新聞を読むと一つの記事を読むのにとても

時間がかかります。

辞典や本が何冊も必要です。

新聞の文字を追うという作業と、新聞から今起こっている現実を理解

するという作業は全く違うことなんだとやっときづきました。

21歳まで1ヶ月をきってやっと・・・朝日小学生新聞をとってくれて

いた親にごめんなさい。

記事を1ページ読めば、まだ開いていない100冊の本の存在に気づく。

それはかものはしの時とはまた違った興奮を覚えるけれど、それと同

時に自分の小ささに気づく。



日本にいた時は朝から晩まで外で活動しているという毎日を送ってい

ました。

家に帰るのも週の半分くらいでした。スケジュール帳はいつも真っ黒

でした。



中国にはお金を払って時間を買いに来た。

と友達が言ったけど、妙にしっくりきました。

日本での生活は毎日とっても楽しくて充実していてそんな毎日だった

けれど、今の生活は今の生活でとても貴重な時間を送っていると最近

感じます。







■中国留学生活 「小姐☆☆」



メルマガno3で書いた隣のお店の女の子と最近うちでよく一緒にDVD

を見ます。

夜10時~12時まで。彼女達が10時間労働を終えた後部屋を暗くして

一緒に見ます。

彼女達はちょうど私の妹と同じ年なのですが、とてもかわいいのです。

面白い場面のところでは大きな声で笑うし、うちに来るときはお店の

おかずを持ってきてくれるし、チェンジェン(清夏)とか呼んでくれ

るしうれしいです。

宮崎駿アニメ中国版を見ているのですが、そういう意味でも彼には大

感謝です。

家族の元に帰るシーンとか、私は少しドキッとするのですが、でもだ

からといって、私は何ができるんだろうと思うと、やっぱりまた一緒

にDVDを見れたらいいな、と思います。

中国は経済格差が大きく、それが国に与える危険性も大きいとよく騒

がれていますが、いち留学生としては、それによって得られる学びの

ほうが大きいと思います。

特に どれだけお金持ちになれるか?ではなくてどれだけ自分らしい

人生を送れるか?というようなことを問われるような環境で育ってき

た私たちにとっては、混沌とする頭と向き合うことができる国だと思

います。







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浅見清夏 (あさみさやか)
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★freebird-CHINA★007★

■上海面白情報 「日本と中国の食文化について?」

先週は、あんまりご飯が食べられない・・・とか言っていましたがも

うすっかり回復し、毎日おいしいご飯を食べています。

最近は現地のお姉さんやお兄さんにご飯につれていってもらいおいし

いものをご馳走になっています☆

最近のオススメはブラジル料理!こちらだとビュッフェ形式で60元

くらいでブラジル料理を堪能できます。

次から次とお肉を運んでくるコックに初めはびっくりしたけれど、お

いしいものをたくさん食べたい!時にはオススメです。

さて前回の続きです。今日は日本にある中華料理について豆知識☆



●中華街

近代に入り広東福建省に住んでいた中国人が日本人のお手伝いとして

日本に移住した際日本に中華料理を運ぶ。

彼らが住んでいた場所は南京街と呼ばれ戦後に中華街と名称を改める。

日中戦争後南京街は軽蔑隔離された場となるが「中国菜」の香り味が

日本人をひきよせる。

関東大震災を機に中国料理は在日中国人の食事としてでなく、日本人

の口にも入るようになる。

山田政平という人が中心となり中華料理が日本中に広まる。



☆メモ☆山田政平☆

郵政官として中国東北部長春に派遣される。

中華料理に魅了されレシピを作成し日本に持って変える。

福岡で料理を研究する。

1926年 「誰でも作れる中華料理」12回版行される。中華料理の経典

と呼ばれる。

続いて「四季の中華料理」味の素と共同で発行、60回版行され50万

冊売れる。



●日本の中華料理屋のメニュー

中華料理は大正時代に広まり始める。

ラーメンもその頃伝わったもので支那そばと呼ばれていた。

また日本の中華料理屋さんにある料理は中国のいたるところ持ってこ

られたものである。

例えば

チャーハン、シュウマイは広東料理なので広東語の発音

杏仁豆腐は上海料理なので上海語の発音

らしい。中国人が日本の中華料理屋のメニューを見ると各地の方言の

発音がごちゃまぜになっていて、とてもおもしろいらしい。



■中国留学生活「卓球の愛ちゃんの応援に行く!」



先日日本の留学生と共に上海体育館に愛ちゃんの応援に行きました。

チケットは60元。安いなあ、と思っていたけれど、実は10元のチケ

ットから出回っていたそうです。ち

なみにダフ屋では150元位で売ってた。

ホールに入ると大きなドロー表が貼られていて上シードはすべて中国

人。さすが・・・

福原愛という文字を見つけて友達と写真を撮る。わたし達ちっちゃい

なあ笑

会場に入ると「中国ドゥイ加油!!!」という声が響いていました。

ああやっぱりここは中国なんだ、ということを再確認。

そしてやっぱり中国の選手は強い、そして観客も熱い。

W愛ちゃんのダブルスは3-3まで持ち込んだ見ごたえのあるゲームで

した。

愛ちゃんの生「サァ!(?)」が聞けて満足☆



中国人の人も日本チームを応援してくれていて、なんかうれしかった。

日本では反日感情に包まれている上海で試合を行うことの選手へのプ

レッシャーなどが報道されていたようだが、会場に反日の雰囲気など

はなく純粋に皆選手を応援している感じだった。



会場の出口には愛ちゃんの大きなパネルなどが飾られていてもうすっ

かり世界の愛ちゃんだ、と思った。



中国で日本チームを応援するというのは日本で日本チームを応援する

のとはまたちょっと違った感じがする。

中国にいると、自分は日本人ということを意識して生活することにな

るので、愛ちゃんへの応援にもなぜか熱が入った。

今まで愛ちゃんはきっと日本の福原愛として世界で戦ってきたんだな

というとても当たり前のことにいまさらきずく。

私は日本人だから日本チームを応援する、中国人は中国チームを応援

する、それがどういうことを意味するのか、わたし達はやはり国への

帰属意識が働いていて、実はそれが国際問題の根本にある。



しかし、試合が終わり気持ちよく握手する選手意の姿や、愛ちゃんの

ナイスショットに声援を送る観客を見て、自分の国籍を受け止め受け

入れてこその、他者理解なのかなあ、と感覚的に思いすこし暖かい気

持ちになった。

そして自分の国籍を受け止め受け入れるということは、自国の現在も

含めた歴史、を知るところから始まるのかなと思う。

そうそうそのためにfreebirdがあるんだよね☆

とりあえず、愛ちゃんおつかれさま!







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浅見清夏 (あさみさやか)
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