freebird上海でCHINATRIP討論班を担当している金子陽一朗です。
討論班ではCHINATRIPの重要なコンテンツの一つである、討論会とフィールドワークの作成を担当しています。
今回の討論会では「日中学生の相互理解」をメインテーマに、文化や上海万博など5つのテーマで話し合ってもらうことになっています。
その討論のための資料を準備したり、サポーターの方(大学や企業の方)にヒアリングをしたりして、より面白い討論会を準備できるように活動しています。
また、フィールドワークでは、日本から来る参加者がより中国(上海)を体験できるように、室内を出て、上海市内で様々なものを見てもらおうと思っています。
本番までに事前学習会を関東、関西、上海のそれぞれの参加者で3回やることになっているのですが、それももう2回は終わり、後1回を残すだけとなりました。
本番まで残り少ないですが、精一杯やっていこうと思っています。
【上海紹介】
今回は上海にある世紀公園を紹介します。
この公園は中国でもっとも大きな公園らしいのですが、実際に上海市の地図を買うと、その中に描かれている世紀公園の大きさに驚かされます。
地図上でこの公園を見つけたときからずっと行ってみたいなと思っていたのですが、市の中心部にあるわけではないことと、もちまえの面倒くさがりによって、なかなか行くことがありませんでした。
しかし、haoの紹介文を書くことが決まってから自分の紹介場所にしようと思い、ようやく訪れることになりました。
世紀公園へは地下鉄が通っていて、2号線という地下鉄に乗り世紀公園駅まで行けば、駅を出てすぐです。
行ってみて、印象に残ったのは、公園周りの道は大きく、きれいで整備されており、高層マンションが多く、都市の郊外としてすごく住みやすそうだな、ということでした。
実際今世紀公園周辺のエリアは地元上海人の間でも人気があるということです。
公園の外では多くの人がジンギスカン(羊肉の串焼き)と水を売っていました。
上海では人が集まるところには物売りの人がたくさんいます。
このように路上で物を売る人達はほぼ、上海以外の場所から来た人間だといわれています。
上海で生活していると、多くの物売りの人達に会いますが、外地(上海以外の土地)から来て商売をして生計を立てる姿にはたくましさを感じました。
世紀公園の中には中心に大きな湖があり、その周囲を散歩道が囲んでいて、僕が行ったときも多くの人でにぎわっていました。
このエリアは上海人だけでなく、西洋人からもとても人気があるらしく、西洋人も多く見かけました。
サイクリングやボートに乗っている人なども見かけました。
世紀公園に行ってみて、公園周りや公園の整備された雰囲気から、「都会のオアシス」「都市型公園」という印象を受けました。
上海に来たら、一度行ってみてください。
変化の早い上海ですから、一年後、二年後にはここもまた別の表情を持っていると思います。
最後に世紀公園についての詳しい情報がのってあるサイトを紹介しておきます。
http://www.shwalker.com/shanghai/contents/pudong/200507/index.html

物売りの人達と後ろの川に小さく見えるのはボート

中は綺麗に整備されています

公園の中心にある大きな池。公園周りは今開発が進む浦東地区です。